アフガンニュースレター(サンプル)

(このページでは、2021年12月26日に発信したニュースレターをご覧いただけます)

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<以下、サンプル>
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ウエッブ・アフガン
[Web Afghan in JAPAN] (WAJ)
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アフガンニュースレター <No.15>
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Date: 26/12/2021
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今号はことし最後の発行となります。
本年はアフガニスタンにとっては歴史的大転換の年となりましたが、『ウエッブ・アフガン』にとっても誕生の年となりました。ご協力に感謝申し上げます。
来年も皆様のご多幸をお祈りするとともに、変わらぬご支援のほど、お願いいたします。
以下、最新更新情報をお伝えいたします。

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メニュー<視点>
⇒ https://afghan.caravan.net/

■ 「知」は力、知のない力は「知」には勝てない <映画『カーブルの孤児院』を観て想う>

ソ連軍の進駐下で進められた近代化の努力も、米欧軍の支配下で進められた近代化の試みも、上からの強制的なものであったがために、国全体のものとして実現はされなかった。しかし、そこで希求され実現されようとした価値はアフガン民衆に受け止められ脈々と受け継がれていることをしのばせる得難い映画でした。また、この作品を監督したのがカーブルで映画製作を学んだ30歳に満たない若い女性であり、しかも作品完成が2019年であったことに、二重三重の驚きを感じました。

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メニュー<アフガンの声>
⇒ https://afghan.caravan.net/afghanvoices/

■ カルザイ元アフガン大統領へのAP通信インタビュー
⇒ https://bit.ly/3HfDBHR

カルザイ氏は言う「混乱を回避するため、ターリバーンを招き入れた」。トピックス欄でも紹介したが、最近はカーブルにあってターリバーン擁護の発言を繰り返している。果たしてそれは本心なのか、ターリバーンに強制的に言わされているのか。WAJの分析によれば、ガニー、ハリルザド3人組の、パシュトゥーン人の利益防衛のためのもとからの本心にちがいないのだが・・・

■ こうしろというのか!(風刺漫画)
⇒ https://bit.ly/3mxJA2U

これはただ、見て苦笑いするしかありません。

■ スイスでアフガニスタン協会の連携進む
⇒ https://bit.ly/3EsF247

海外在住アフガニスタン人の母国を想う運動が統一に向けて動き始めています。そのひとつが、国連はじめ国際機関の集合地スイスでも進んでいます。

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メニュー<トピックス>
⇒ https://afghan.caravan.net/topics/

■ アフガンのカルザイ元大統領、タリバンとの協働を国際社会に呼び掛け
<数百万人が直面していると心配されている深刻な餓死の危険。国際社会への支援を訴える元大統領。その前に自分の責任を明らかにすることではないのか>
■ 国連がタリバンに600万ドル支払い提案、支援団の安全確保で
< これまでターリバーンの攻撃から身を守っていたのではないのか? 強盗に家を守ってもらうようなもの。泥棒に追い銭よりたちが悪い・・・>
■ OIC臨時外相級会合で人道信託基金の設立が発表
<干ばつと飢饉と寒さ、それに行政無能のターリバン。人道援助は喫緊の課題だが、ターリバーンを野放しにしてはならない・・・>
■ APインタビュー:カルザイは「混乱を止めるためにタリバンを招待した」
<混乱の第一級の責任者がここまであけすけに自白するとは。言うに事欠くとはこのことか・・・>
■ パキスタンの港での一帯一路の座り込みは終わりの兆しを見せていない
<パキスタンの主要な一帯一路港湾プロジェクトの本拠地で大規模な座り込み抗議がつづいている・・・>
■ タリバン、72人を超法規的に殺害か 国連
<裁判制度は西洋かぶれ、西洋文明への屈服拝跪か・・・>
■ アフガニスタンへの支援解禁、人道危機対応で=世銀
<干ばつによる飢餓と寒さが襲うアフガニスタンの今年の冬はとりわけ厳しい。第一の責任は権力を掌握したターリバーンにある・・・>
■ 民主主義サミット閉幕 バイデン氏「自由を求める火、消せない」
<アフガンでの失地回復を図り西ではロシア、東では中国を締め上げて軍事ケインズ政策を進めるアメリカ。果たしてうまくいくのか・・・>

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メニュー<編集室から>
⇒ https://bit.ly/3H1839w

■<編集スタッフの制作余話>

☆今週は、金子編集委員の「アフガン・ペーパーズ」は第7弾。2003年春のイラク戦争とその後の混乱が米国のアフガン政策にもたらした影響は? 関係者の証言がつづきます。
☆野口はバイデン大統領が主唱してひらかれた「民主主義サミット」にからんでおります。チャーチルさんは「民主主義は最悪のものだがこれまでの制度はそれ以下」という意味の演説をしたそうです。「民主主義サミット」って世界を舞台に最悪コンテストをしてるようなものじゃないかと思ってしまいます。

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■<映画情報>

●中央アジア今昔映画祭
東京では渋谷のユーロスペースで大みそかまで上映されます。
見逃された方はまだ可能性があります。
https://trenova.jp/centralasia/

●『グレート・インディアン・キッチン』
日本文学の主要テーマが家族制度だったのはまだつい最近までのこと。
アフガニスタンやインドではいままさに家父長制の矛盾が主要テーマ。しかし日本とて完全に乗り越えられたわけではありません。
https://filmarks.com/movies/97345
https://cinema.pia.co.jp/title/187407/schedule/

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ウエッブ・アフガン 編集部
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野口壽一/金子 明
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