モハマド・シェーカー・ラ (Hasht e Subh Daily, 2022年5月21日)

 

5月19日木曜日、トルコの首都アンカラのアブドゥル・ラシッド・ドスタムの住居に亡命したアフガニスタンの政治家が集まった。そのメンバーは下記のとおり。
1.モハマド・モハキク
2.アブドゥル・ラブ・ラスール・サヤフ
3.アッタ・モハマド・ヌール
4.カリーム・ハリリ
5.アフマド・ワリ・マソウド
6.ミア・ラフマン・ラーマニ
7.モハマド・アラムなど、

彼らは、国内で進行中の衝突をターリバーンと交渉してアフガニスタンの人びとの苦しみを永遠に終わらせるとして国民抵抗戦線高等評議会(National Resistance Front High Council)を結成した。

それに対して、5月20日金曜日現在、バグラン州のアンダラブ、ナリン、ホスト、キンジャン、タラワバルファク地区の国民抵抗戦線(National Resistance Front)は、共同声明を発表し、上記の追放された政治家によるターリバーンに対する行動を強く批判した。また、同声明の中でターリバーンに彼らの要求を受け入れさせるために政治は機能しないだろうとも主張している。

同声明によると、これらの政治家は会議においてこれまでの殉教者と抵抗戦線をターリバーンに対して養護すべきだったとし、さらにアンカラ会議の主催者はアフガニスタンの将来のための明確な言葉と戦略的計画を持っていなかったと述べている。

「ターリバーンにアフガニスタンの人びとの意志に従うように強制する唯一の方法は、彼らに抵抗することだ」と声明は付け加えている。「物乞い、政治、そして言葉を弄することは、心をそらし、ターリバーンの抑圧の剣を研ぎ澄ますだけでである。」と。

さらに、バグランの抵抗戦線は、これらの政治家に、彼らが意志と能力を持っているならば、誠意をもって登場し、アフガニスタンの人びとを守るよう呼びかけた。

同国民抵抗戦線の声明は、国民抵抗戦線高等評議会はすべての民族グループと宗教的監督者を代表として包摂する政府を形成するためにタリバンに圧力をかけなければならないと述べている。さもなければ、要求が満たされるまでターリバーンと戦い続ける、としている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

One thought on “<strong>バグランのレジスタンス戦線は、追放されたアフガニスタンの政治家に、慈悲を乞うのではなく、戦場でタリバンと戦うよう呼びかける</strong>”
  1. トルコに集まったこれらの指導者たちは、期限切れの政治家であり、アフガニスタン人は二度と彼らを信用しないであろう。彼らは現職の時には国を守るための手段や道具をすべて持っていましたし、亡命している今、前向きな変化をもたらすことができるとは思えません。
    だから、私は彼らに何の希望も抱かない。彼ら自身が建設的な役割を果たせないだけでなく、若い世代が指導者の役割を引き継ぐのを妨げているのです。彼らは過去20年間、政治的な影響力を利用して私財を蓄えることに夢中になっていました。アフガニスタンの唯一の希望は、第一に新しい世代に指導者の役割を引き継ぐ機会を与えること、第二にタリバンに対抗する世俗的な戦線を確立することです。しかし、残念ながら野党もイスラム的な感情にまみれており、真の解放への道はイスラムのカードを持った外国人プレーヤーに影響されやすいものに脱線しています。このすべての核心は、民族問題が権力闘争に浸透していることであり、大量虐殺を防ぐために真剣に取り組まなければならないことである。残念ながら、現在の亡命指導者たちにとって、アフガニスタンの政治の中核をなす民族問題は、手遅れになるまで、数十年にわたり優先されることはなかったのである。(一若手アフガン人)

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