Malalai Joyaさんのfacebookページより
ターリバーンは、テロ、残虐行為、反逆、殺人、破壊、傭兵の真の現れ。
痛ましい土地にいる少女たちの大学への門を閉ざすことは、外国の指導者であるCIAとISIの命令。
同胞!
タリブ、ダーイシュ、ジハーディ、タハリーリ、その他の狂暴な原理主義の犬と団結して戦うしかない。
民主主義、独立、自由、アメリカを頭とする内外の反動や外敵からの自由をテーマに内外で協調し、立ち上がろうではありませんか。
ターリバーンと石器時代の汚れた生き物の不条理な反女性の考えに呪いを!
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※ Malalai Joya(マラライ・ジョヤ)さんについては「書籍/批評/提言」ページの書評『アフガン民衆とともに』を参照ください。