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2023年7月5日より新サイトに移行しました。

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===サンプル===

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ウエッブ・アフガン
[Web Afghan in JAPAN] (WAJ)
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アフガンニュースレター <No.56>
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Date: 05/Apr./2023
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● アフガンの亡命詩人ソマイア・ラミシュさんの呼びかけにいちはやく作品(虹彩)を送った詩人二条千河さんが「世界芸術の日」4月15日(土)にTwitterスペースで連帯のための朗読&トークLIVE(17時30分から)を開催。誰でも下記から閲覧できます。万難を排して参加しよう!
⇒ https://t.co/a2vhv8Yl12

● あなたの走りが希望につながる RUN FOR HOPE!
自分自身の健康増進と体力の向上を図りながら難民支援活動に参加できます。
チャリティラン&ウォーク DAN DAN RUN 2023
⇒ https://www.refugee.or.jp/report/event/2023/02/ddr2023/

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メニュー<視点>

■ 呼びかけと応答
~言葉のつながりが生む変革の波紋~
⇒ https://afghan.caravan.net/#~060
<オランダからとどいた呼びかけに旭川の詩人が応え、それが日本中に小さな波紋を生んだ。ほのかな明かりが明るい光となって世界を照らす。この動きを持続させよう・・・>

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メニュー<アフガンの声>
⇒ https://afghan.caravan.net/afghanvoices/

■ 行動なき知識は無駄、知識なき行動は愚か
⇒ https://afghan.caravan.net/2023/03/30/farida_n_ghazali/
<アフガニスタンの女性活動家ファリダ・アフマディさんが国際女性デーに際して発したメッセージ。現代において地球規模の義務を負う女性として、宗教、民族的背景、国籍に関係なく正しく行動するための武器となる知識を身に着ける覚悟について語っています・・・>

■ アフガニスタンにおける文学と芸術の不在
⇒ https://afghan.caravan.net/2023/04/01/literature-and-art/
<「アフガニスタンにおける文学や芸術の欠如は社会の後進性のせいだと言う人もいるが、まさにこの国は過去の後進性にも関わらず偉大な芸術家や詩人を輩出してきた。傑作とは危機の時代に生まれるものだ」・・・>

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メニュー<世界の声>
⇒ https://afghan.caravan.net/vow/

■ 言葉の繫がりの波立ち
⇒ https://afghan.caravan.net/2023/04/05/shibata/
<波紋はいかに広がったか。ソマイア・ラミシュさんの呼びかけを最初に受け止めた詩人・柴田望氏(詩誌「フラジャイル」主催)によるドキュメント。広がる様子が手に取るように分かります。)

■ 旭川から日本へ、そして世界へ
⇒ https://afghan.caravan.net/2023/04/01/from_asahikawa_to_world/
<本サイトの報道がきっかけになり、オランダから発せられた呼びかけに旭川の詩人が応え、SNSを通じて1カ月もたたぬうちに日本国中に波紋が広がり、20人以上の詩人が連帯の作品を寄せた。その動きを共同通信社が察知し、記事にし、全国配信した。・・・>
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メニュー<読者の声>
⇒ https://afghan.caravan.net/voices/

■ 世界の潮流はどこへ向かう
< どんな潮流が起こるか分からない世界になっていくようだが、明るい詩を読める世界になってほしい・・・>

■ ウクライナ戦争からの教訓
<原油の流通が滞ったことにより、経済活動は停滞し、あらゆる物価の上昇に歯止めがかからなくなった。戦争は「疫病神」だ。この疫病神に取り憑かれないように、この鉄則を順守することが最善の策ではないか・・・>

■ 「必勝しゃもじ」が手土産とは?
<G7議長国日本の岸田首相がいろいろあってウクライナを訪問しゼレンスキー大統領と会見しました。訪問に際して手土産にしたのが広島特産の「必勝しゃもじ」だったそうです。・・・>

■ ベラルーシに戦術核配備
<アメリカ側にも長年ロシアを挑発する行動があったことは事実ですが、核使用をちらつかせて他国を屈伏させようとする野蛮な姿勢、さらには核で恫喝したうえで武力によって他国を侵略し領土併合する行為は絶対に許せません・・・>

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メニュー<トピックス>
⇒ https://afghan.caravan.net/topics/

■ ターリバーン内部に亀裂か/幹部が女性教育抑圧批判
<女性に対する扱いに関して、ターリバーン内部に意見の対立があることは昨年3月の新年祭(ナウローズ)前のどんでん返し(許可の直前逆転)などで明白であった。日経新聞もこの事実を報じているが、『ウエッブ・アフガン』のアフガンの声でさまざまな論者が論じているように、対立があることが重要ではなく、対立がありつつも「信徒の長」の独断でまとまっている現状が問題なのだが・・・>

■ イムラン・カーンはアフガニスタンからパキスタンにテロリストを連れてきた
<自分たちが育てたアフガニスタン、パキスタン両国のターリバーンに悩まされるパキスタンの現実。パキスタンの政治動向から目が離せない・・・>

■ IS-Kは、6人を殺したカーブルの外務省付近での自爆攻撃を主張
<「ISはジハード中の自爆テロの1%しか占めていない、いまISをいくつかの国がターリバーンに向かわせている」と(ターリバーンのモッタキ報道官は述べているが・・・>

■ Hasht-E Subhに見るアフガニスタンの10日間
<ターリバーンにインターネットドメインをブロックされたHasht-E Subhは、ひるむことなく他のドメイン、SNSで取材発信をつづけている・・・>

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■<編集スタッフの制作余話>
⇒ https://afghan.caravan.net/editors_voce/

・ 金子編集委員は、「ターリバーンと共にある私の人生」の第5弾。ムジャヒディーン当事者による内部からのドキュメント。

・ 野口編集長は、 「フィンランドのNATO正式加盟」の意味についてつぶやいております。

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■<支援活動情報>

・「アフガンの声」で紹介したアフガニスタン女性革命協会への寄付は、ひきつづき日本の支援団体「RAWAと連帯する会」が取りついでいます。下記に送金手続き方法が記載されています。
⇒ https://afgan-rawa.blogspot.com/p/blog-page_26.html

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ウエッブ・アフガン 編集部
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野口壽一/金子 明
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